【感情の取り扱い事例】「自分」という中心
感情の取り扱い事例
【被害者にも、加害者にも批評家にもならない、「自分」という中心】
「自分」という中心とはどういうものか?
一言で言えば、「自分の主導権を自分で握っている状態」。別の言い方をすれば「主体的に生きている」ということ。
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